MENU

真面目な人ほど、自分の限界に気づけない理由

「もっと頑張れば何とかなる」

会社員時代の私は、何度もそう考えていました。

責任ある仕事を任されることは、信頼されている証拠。
忙しいのは当たり前。
頼られるのは、自分が必要とされている証拠。

そんなふうに思いながら働いていました。

しかし今振り返ると、私は少し勘違いをしていたのかもしれません。

目次

頼られる人ほど、仕事は増えていく

会社では、「できる人」に仕事が集まりやすいものです。

期限が短い仕事。
難しい調整。
誰もやりたがらない仕事。

自然と「この人なら大丈夫」と任されるようになります。

私も、仕事を断ることはほとんどありませんでした。

「私がやった方が早い」
「ここは私がやるしかない」

そんな言葉を、自分に言い聞かせていました。

気づかないうちに、自分の時間を失っていた

部下に仕事を任せるようになっても、不思議なことに自分の仕事は減りませんでした。

空いた時間で新しい改善を始める。
もっと効率化できないか考える。
資料を分かりやすく作り直す。

結局、自分で新しい仕事を作ってしまっていたのです。

これは、真面目な人ほど陥りやすい状態なのかもしれません。

「頑張れる」は「まだ余裕がある」ではない

疲れていても出勤する。
休日も仕事のことを考える。
夜中に目が覚めても、「忙しい時期だから」と思う。
眠れなくても、「そのうち戻る」と考える。

私もそうでした。

でも、心や身体は少しずつサインを出していました。

眠れない。
疲れが取れない。
集中できない。
以前なら気にならなかったことでイライラする。

それでも私は、「まだ大丈夫」と思っていました。

しかし今なら分かります。

「頑張れる」ということは、必ずしも「余裕がある」という意味ではありません。

AIを使い始めて気づいたこと

ChatGPTを使い始めて、一番驚いたのは、文章を書いてくれることではありませんでした。

それ以上に大きかったのは、

「一人で抱え込まなくてもいい」

と思えたことです。

文章の整理。
考え方の整理。
仕事の優先順位。
頭の中にある不安や悩みの書き出し。

それだけでも、気持ちが少し軽くなることがあります。

AIは仕事を奪うものではなく、抱え込みすぎる人を助ける道具でもある。

私はそう感じています。

今なら、過去の自分に伝えたいこと

全部、自分でやらなくていい。
全部、完璧じゃなくていい。
誰かに相談していい。
AIに手伝ってもらっていい。

そして一番伝えたいのは、

自分の状態を後回しにしないでほしい

ということです。

仕事の予定はきちんと管理しているのに、自分の心や身体の状態は管理できていない。

そんな人は、意外と多いのではないでしょうか。

これから伝えていきたいこと

このブログでは、私自身の経験をもとに、

仕事を抱え込みすぎない考え方。
仕事と体調の記録の残し方。
AIを活用した業務改善。
50代からの働き方の再設計。

こうしたテーマについて発信していきます。

もし今、少し疲れていると感じているなら、頑張ることをやめる必要はありません。

でも、自分を守ることも仕事の一部です。

私は今、そう考えています。

noteでも発信しています

noteでは、ブログでは書ききれない体験談や、仕事と体調を守るための具体的な記録方法、AIを使った働き方の見直しについても発信しています。

会社に尽くしすぎて疲れてしまった方、50代から働き方を見直したい方は、よければnoteもご覧ください。

▶ noteはこちら

にほんブログ村

人気ブログランキング

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次